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まず私は糖質制限というのに取り組みました。

糖質制限とは、三大栄養素のたんぱく質・脂質・糖質のうち、糖質摂取の量をコントロールすることです。

そもそも、糖質がなぜ太るのか、と言うことですが、簡単に言うとお米などを摂取すると、その中に含まれる糖質が胃腸で分解されブドウ糖になります。

そして、ブドウ糖は血液中に運び込まれ筋肉や脳のエネルギーとして蓄えられます。

このとき急激に血糖値が上がらないようインスリンを分泌しますが、必要以上に摂取した糖質を脂肪として貯蔵してしまうのです。

順番としては、脳や筋肉が今使うエネルギーとして吸収。

次に、脳や筋肉には過剰になった分を処理するために肝臓で処理。

最後に、肝臓でも処理しきれなくなった糖が脂肪細胞へ。

脳や筋肉で使う量と、肝臓で処理しきれる量も限られています。

この最後の脂肪細胞へ移動するのが厄介で、無限に貯蔵することが出来てしまうので、体に脂肪がたまっていくことになるのです。

 

さて、私が糖質制限で失敗した話ですが、非常にシンプルでした。

米とパンと麺類を食べないと言う制限を行いました。

最初は順調に3キロぐらいはストンと落ちたんですね。

しかし、ここからが問題でした。

いくら運動しようとも、いくら糖質制限を続けようとも痩せないのです。

 

遡って考えると、巷の糖質制限や糖質コントロールと言われている中で、糖質を摂取しなければ何を食べても良いという変な部分だけを実行したのです。

要するに、脂質やたんぱく質は大量に取ってカロリーや栄養バランスは無視した食生活でした。

それでも、食べすぎではない範囲の食生活でしたし、人並み以上(週に3回程度の筋トレと有酸素運動を各1時間くらい)に運動も取り入れていました。

だから結果的に、若干痩せて太らない体にはなったけれど、思うようにやせられなかったという結果になったのです。

 

結論としては、糖質制限は万能ではなく、糖質制限を取り組むには栄養バランスと摂取する栄養の内容が重要だと言うことでした。